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使う人が特定されるモノ

お子さん向けの景品は注意すべき

お子さんへの景品選びは、特に気を付けるべきポイントが多いのです。
まだ親御さんに抱かれているようなお子さんでも、食べ物アレルギーや誤飲を避けるため、呑み込めないような大きさなどに配慮する必要があります。
また幼稚園などに通い始めた頃のお子さん、それ以上に年上のお子さん等は、自我を伴うため景品選びにも注意しましょう。
景品を開けてから、青色や嫌だとか、ピンクがいい等、それぞれの好みを主張する可能性が生じます。
お子さんへの景品なら、色が選べる、男女で選べるものが変化するなど、お子さんの希望に沿った景品を提供できるよう、例えば景品を提供する側がパッケージは包装せずに中身を分かりやすくする、また色は好きに選択できる等の工夫が必要です。

誰もが使えるわけではない

例えば女性なら誰もが使うだろう等という選択肢で景品を選ぶのは避けるべきです。
こうした先入観で選んだ景品は、そうではない可能性があります。
例えば制服を着用する会社で、景品にと女性用ストッキングを用意したとしましょう。しかし、女性のすべてがスカートの制服を着ているわけでありません。
またストッキングの素材によってはかぶれを起こしやすい肌質の人もいるでしょう。
このように先入観で使うだろうと安易に決めつけて選ぶと、結果的に喜ばれる景品選びはできないということです。
この点でいえば、大量に準備する観点から安価な商品を選ぶということも起こりうるでしょう。
しかし安価なストッキングほど長持ちしないものです。
むしろこのような景品を選んだ側に女性社員からの非難の眼も集中するおそれもあります。


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